子供が初めての歯医者さんに行きます 〜不安を安心に変える小児歯科の第一歩〜
- fukushimafdcinfo
- 2月9日
- 読了時間: 3分
「歯医者さん」と聞いて、少し表情が曇るお子さんは少なくありません。初めての場所、見慣れない機械、白衣を着た大人たち。大人でも緊張する環境ですから、子供が不安を感じるのはとても自然なことです。
特に初めて歯科医院を受診する場合、「診療椅子に座れるかな」「泣いてしまわないかな」と、保護者の方も心配になりますよね。しかし、結論から言うと心配はいりません。小児歯科では“できることから少しずつ”が基本です。
福島区鷺洲の歯科医院「福島ファミリーデンタルクリニック」では、無理に治療を進めることはありません。まず大切にしているのは、「歯医者さんは怖くない場所」と感じてもらうことです。
無理に診療椅子に座らせません
「診療椅子が怖い」「動いてしまう」というお子さんも多くいらっしゃいます。その場合、最初から椅子に座る必要はありません。待合室でお話をしたり、簡単なお口のチェックだけを行ったりと、その子のペースに合わせて対応します。
歯科医院に慣れることが第一歩です。見て、聞いて、触れて、「ここは大丈夫そう」と感じてもらうことが、将来のスムーズな治療につながります。
泣いてしまっても大丈夫です
「泣いたら迷惑では?」と気にされる保護者の方もいますが、全く問題ありません。泣くことは、不安を表現する大切なサインです。私たちはその気持ちを受け止め、無理のない関わりを心がけています。
初回は治療をしないまま終わることもありますが、それも大切な通院経験です。歯医者さんに来られた、という成功体験を積み重ねていきましょう。
初診時に行うこと
初めての受診では、以下のような内容が中心になります。・お口の中を簡単にチェック・歯磨きや食生活のアドバイス・むし歯の有無の確認・保護者の方への説明
痛みを伴う処置は原則行いません。お子さんと保護者の方、双方が安心できる時間を大切にしています。
小さい頃の歯科体験が将来を左右します
幼少期の歯科体験は、その後の通院意欲に大きく影響します。怖い思いをすると歯医者嫌いになり、逆に安心できる体験ができれば、予防のために自然と通えるようになります。
「むし歯になってから行く歯医者」ではなく、「健康を守るために通う歯医者」へ。これが私たちの考えです。
保護者の方へ
初めての歯医者さんは、特別な準備はいりません。「今日はお口を見てもらうだけだよ」と、正直に伝えてあげてください。無理に励まさず、できたことを一緒に喜んであげることが大切です。
福島ファミリーデンタルクリニックでは、お子さん一人ひとりの成長に寄り添った診療を行っています。初めての歯医者さんデビュー、私たちと一緒に安心の一歩を踏み出してみませんか。


コメント