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大阪市福島区の歯医者さん

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子供の飲み物、どうしてますか?
お子さんの毎日の飲み物について、どのように選んでいますか。多くのご家庭で「ジュースが好きで、水やお茶はあまり飲まない」というお悩みを耳にします。甘い飲み物は子供にとって魅力的ですが、飲み方次第ではお口の健康に大きな影響を与えることがあります。 子供がジュースを好む理由は、甘さによる満足感や味の分かりやすさにあります。しかし、糖分を含む飲み物を頻繁に口にしていると、お口の中は常に虫歯菌が活動しやすい状態になります。特に、だらだらと時間をかけて飲む習慣は、歯が酸にさらされる時間を長くしてしまい、虫歯のリスクを高めてしまいます。 ここで大切なのは、「甘い飲み物を完全に禁止すること」ではありません。ポイントは 飲む時間を決めること です。おやつの時間や食事の後など、決まったタイミングでジュースを飲むのであれば、虫歯のリスクは大きく下げることができます。食事中や食後は唾液の分泌が増えるため、お口の中を中和・洗浄する力が高まるからです。 一方で、喉が渇いたときや日常的な水分補給としては、無糖の飲み物を選ぶことが重要です。水やお茶、無糖のお茶類は、歯に糖分を残
fukushimafdcinfo
1 日前読了時間: 2分
【子供のお口の状態と鼻呼吸の関係】
近年、小児歯科の診療現場で「口がいつも開いている」「口呼吸が習慣化している」お子さんが増えていると感じます。特にコロナ禍以降、この傾向はより顕著になりました。その背景の一つとして考えられるのが、長期間のマスク生活です。 本来、人は鼻で呼吸することで、空気中のウイルスや細菌、ホコリを鼻毛や粘膜でろ過し、体内に入る前にブロックしています。しかし口呼吸になると、この防御機能が働かず、菌が直接体内へ侵入しやすくなります。その結果、風邪をひきやすい、喉を痛めやすいといった不調につながることがあります。 さらに、口呼吸は「お口の中の環境」にも大きな影響を与えます。口が開いている時間が長いと、お口の中が乾燥しやすくなり、唾液の自浄作用が低下します。唾液には細菌の増殖を抑える重要な役割があるため、乾燥した状態が続くと虫歯や歯肉炎のリスクが高まります。 小児期に特に注意したいのが、歯並びや顎の成長への影響です。口呼吸が習慣化すると、舌の位置が本来あるべき上顎から下がり、前歯を内側から支えられなくなります。その結果、歯並びが乱れたり、顎が正しく発達しにくくなったりす
fukushimafdcinfo
3 日前読了時間: 2分
「小児の虫歯は進行が早い|早期発見・早期治療が子どもの歯を守る」
「まだ乳歯だから様子を見ても大丈夫」「少し黒いだけだからそのうち治療しよう」 このように考えてしまい、気づいた時には虫歯が大きく進行していた――。これは小児歯科の現場で非常によく見られるケースです。小児の虫歯は、大人と比べて進行スピードが非常に早いという特徴があります。 なぜ子どもの虫歯は進行が早いのか 最大の理由は、乳歯や生えたての永久歯は歯質がやわらかいことです。大人の歯に比べてエナメル質や象牙質が薄く、虫歯菌が出す酸の影響を受けやすいため、短期間で内部へ進行してしまいます。その結果、気づかないうちに神経(歯髄)まで達してしまうことも少なくありません。 また、子どもは痛みを正確に伝えられないことが多く、「しみる」「違和感がある」といった初期症状を見逃してしまいがちです。痛みを訴えた時点では、すでに虫歯がかなり進行しているケースもあります。 虫歯を放置するとどうなる? 小児の虫歯を放置すると、強い痛みや腫れが出るだけでなく、治療回数や治療期間が長くなります。場合によっては神経の治療や抜歯が必要になることもあり、子どもにとって大きな負担となります
fukushimafdcinfo
1月26日読了時間: 2分

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