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離乳が進まないのはなぜ?赤ちゃんのお口の発達を歯科医が解説します👶🦷

  • 執筆者の写真: fukushimafdcinfo
    fukushimafdcinfo
  • 4月22日
  • 読了時間: 2分

「離乳食をなかなか食べてくれない」「丸のみしてしまう」「噛めているか分からない」このようなお悩みは多くの保護者の方からご相談いただきます。

離乳が進まない原因は、好き嫌いだけではなく「お口の発達段階」と関係していることがあります。実は歯科医院では、お口の機能発達の視点から離乳の進み方を確認することができます。

生後9~11ヶ月頃は「舌の動き」がポイントです🍽️

この時期は、舌を左右に動かしながら歯ぐきで食べ物をつぶす練習をする重要な時期です。

離乳食を食べているときには次のポイントを観察してみましょう。

・舌が左右に動いているか・口角が左右どちらかに寄っているか・丸のみしていないか

もし舌の左右運動や口角の偏位が見られない場合は、歯ぐきで固形物をすりつぶす機能がまだ十分に育っていない可能性があります。

その場合は無理に固形物へ進めるのではなく、少しやわらかい形状へ戻すなど、発達段階に合わせた調整が大切です。

12~18ヶ月頃は「噛む動き」の完成に向かう時期です✨

この時期になると、次のような機能が順番に発達していきます。

・口唇(くちびる)が閉じて食べられる・舌が前後左右に動く・前歯でかじり取れる・奥の歯ぐきで左右すりつぶせる

これらがスムーズにできていない場合は、食材の硬さや大きさが発達段階に合っていない可能性があります。

例えば

・前歯でかじれない・丸のみが多い・口が開いたまま食べる

といった様子が見られる場合は、食形態の見直しや専門的な評価が役立つことがあります。

離乳の進み方には「個人差」があります😊

赤ちゃんの発達は一人ひとり異なります。

そのため

・周囲の子と比べない・無理に進めない・発達に合わせる

ことがとても重要です。

歯科医院では、お口の動き・舌の使い方・唇の閉じ方などを確認しながら、離乳の進め方をサポートすることができます。

「食べない」「噛まない」「飲み込みにくそう」など気になる様子があれば、お気軽にご相談ください。お子さまの発達段階に合わせた支援をご提案いたします。

筆者:福島ファミリーデンタルクリニック 院長 歯科医師 増田貴行#大阪市 #福島区鷺洲 #歯医者 #子供 #高齢者 #摂食嚥下 #訪問診療 #訪問歯科診療 #ホワイトニング

 
 
 

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