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子供の食事時間、気にしていますか?🍽️

  • 執筆者の写真: fukushimafdcinfo
    fukushimafdcinfo
  • 4月6日
  • 読了時間: 2分

実は「どれくらいの時間で食べているか」は、お口の機能の発達を知る大切なサインになります。

1歳半を過ぎるころから、子供は「噛む」「飲み込む」といった食べる機能が発達していきます。この時期の食事の様子を観察することで、将来の歯並びや発音、姿勢、集中力にも関わる口腔機能の成長を確認することができます。

まず注目したいのは「口に入れてから飲み込むまでの時間」です。一般的に30秒以上かかる場合は長すぎる可能性があります。これは噛みにくい、飲み込みにくい、または食べ方が安定していないサインかもしれません。

反対に、飲み込むまでが10秒以内と短すぎる場合や、噛む回数が5回以下の場合は注意が必要です。よく噛まずに飲み込んでいる可能性があります。よく噛む習慣は顎の発育を助け、歯並びにも良い影響を与えます。

また、食事中によくげっぷが出るお子さんはいませんか?これは口を開けたまま噛んでいるサインの可能性があります。口を閉じて噛むことは、お口の筋肉の正常な発達にとても大切です。

さらに、食事中に頻繁に水分を取るお子さんも注意が必要です。水やお茶で流し込む習慣がある場合、十分に噛まずに飲み込んでいる可能性があります。これは将来的に丸のみの習慣につながることもあります。

こうした食べ方の癖は、歯並びだけでなく発音や姿勢、呼吸の仕方にも影響することがあります。そのため、1歳半以降の時期から食事時間や食べ方を意識して見守ることがとても重要です。

では、ご家庭でできるポイントを紹介します。

・姿勢を整えて食べる・口を閉じて噛むよう声かけする・水分は食事の最後にする・一口量を適切にする・ゆっくり噛む習慣をつける

子供の食事は単なる栄養補給ではなく、「お口の機能を育てるトレーニングの時間」です✨

もし食事時間が極端に長い、または短いなど気になる様子があれば、早めに歯科医院で相談することで将来のトラブルを防ぐことにつながります。

福島ファミリーデンタルクリニックでは、お子さまの食べる機能の発達についても確認しています。気になることがあればお気軽にご相談ください。

筆者:福島ファミリーデンタルクリニック 院長 歯科医師 増田貴行#大阪市 #福島区鷺洲 #歯医者 #子供 #高齢者 #摂食嚥下 #訪問診療 #訪問歯科診療 #ホワイトニング

 
 
 

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