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子どもの虫歯予防に重要な「フッ素濃度」とは?年齢別の正しい使い方を解説

  • 執筆者の写真: fukushimafdcinfo
    fukushimafdcinfo
  • 2月16日
  • 読了時間: 2分

福島区鷺洲の歯科医院「福島ファミリーデンタルクリニック。」です。

お子さまの虫歯予防として「フッ素塗布」が大切であることは広く知られていますが、フッ素には“濃度”があることをご存知でしょうか。実は、年齢に応じて適切なフッ素濃度と使用量を守ることが、より効果的な虫歯予防につながります。

■ フッ素の役割とは?

フッ素には、歯の再石灰化を促進し、溶けかけた歯を修復する働きがあります。また、歯質を強くし、虫歯菌の活動を抑える効果もあります。そのため、毎日の歯みがきにフッ素入り歯みがき剤を取り入れることは、虫歯予防の基本といえます。

しかし、濃度や使用量を誤ると十分な効果が得られなかったり、逆に過剰摂取のリスクが生じたりするため、年齢に合わせた使い方が重要です。

■ 年齢別フッ素濃度と使用量の目安

【2歳まで】1000ppmFのフッ素配合歯みがき剤を約2mm程度使用します。まだうがいが上手にできない時期のため、ごく少量を保護者の方が仕上げ磨きで塗布することがポイントです。

【3歳〜5歳】1000ppmFを約5mm程度使用します。うがいが徐々にできるようになりますが、まだ飲み込む可能性があるため、量は必ず守りましょう。

【6歳以上】1500ppmFを約2cm程度使用します。永久歯が生え始める大切な時期であり、より高濃度のフッ素でしっかりと歯質を強化することが大切です。

■ 毎日の継続が虫歯予防の鍵

フッ素は一度塗布するだけで永久的に効果が続くわけではありません。毎日の歯みがきで継続的に使用することで、虫歯になる確率を大きく減らすことができます。

さらに、歯科医院での定期検診とプロフェッショナルケアを組み合わせることで、より高い予防効果が期待できます。当院ではお子さま一人ひとりの年齢やお口の状態に合わせた予防プログラムをご提案しています。

「どの歯みがき粉を選べばいいかわからない」「フッ素の量がこれで合っているか不安」という保護者の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

お子さまの将来の大切な歯を守るために、正しいフッ素濃度で毎日のケアを始めましょう。

筆者:福島ファミリーデンタルクリニック 院長 歯科医師 増田貴行#大阪市 #福島区鷺洲 #歯医者 #子供 #高齢者 #摂食嚥下 #訪問診療 #訪問歯科診療 #ホワイトニング

 
 
 

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